このままさっさと定年退職を迎える歳になってくれればなぁー、なんて考えてみたり。人間、三十路を超えて来ますと、今後の人生に置いての二手、三手先を考えてみたりするものです。しかし、ほんと打つ手が無くなって来たなぁ…と思う今日この頃。結局我が一家は、始めから最後まで親に足を引っ張られ続けるんだろうなぁ。。ま、「これ以上迷惑掛ける前に死んでくれ」とは言えないまでも、心のどこかでそれを望んでいる。世の中には綺麗事では済まされないどうしようも無い事ってあるんだよね。さて今後、第三の選択肢ってヤツは存在するもん何だろうか…？？ って言う感じで、ニートな知人がホント羨ましかったり。。(笑)
2005年07月20日(水)
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