良いカットを撮ろうとすればするほど、演奏者と観客との間の隔たりとなってしまいます。もっとスマートに行かないモンかなぁーと考えてみたり…。
中にはステージの上にまで上がってしまう方もいたりして、あんたら「お客を放置ですか？」ってな気持ちにさせられたりします。
凄腕スナイパーの様に、いつの間にか撮影が終わってる…。こんなのが理想です。
▲この写真と上記内容とは、とくに関連はございません。
2005年10月16日(日)
ライブカメラマン
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