昨日発生した「元次官ら連続殺傷事件」が大きな話題になっている。
被害にあった方々は、基礎年金制度を導入した立役者であり“年金のプロ”だとかw
おいおい、破綻寸前の年金制度でプロも糞もあるのかよ(笑) と、不謹慎ながら思ってみたり。。
「何故狙われるのか見当つかない」なんて言っている厚生省幹部もおられるらしい。
あれだけ騒いだ年金問題も、特急便や、日本語使えない中国人の派遣だの無駄な税金つぎ込んで未だ誰一人責任を取らないこの有り様。
そんな中で厚生省の方々は、不況で喘ぐ世間を尻目に冬ボーナスで何を買うかカタログでも物色しているんだろうねぇ。
我々、一般庶民にとって年金問題とは「命」に関わる大問題なんだよね。
所得が上がらないのに年金保険料が上がり続けると言う異常な状況の中、“消えた年金”や“使い込み”って何なんだよ…。
それでも足りないから小金をバラ撒いて今度は消費税上げるってか?
まあ、実際の真意は分からんが「厚生省元次官ら連続殺傷」って話を聞いて国民の大多数がピンと来る所があっただろうと思う。
不満が爆発した年金テロ? はたまた、死人に口無し身内による暗殺か?