8コアCPUの究極マシン!
CPU |
Xeon 2.26GHz |
---|---|
メモリ |
10GB |
H D |
Intel SSD 320 160GB |
ビデオ |
ATI Radeon HD 5770 |
CD-ROM |
HL-DT-ST DVD-RW |
O S |
Mac OS X 10.8.2 |
このスペックなら10年は戦えるだろうと思い切って購入したMacPro。8コアを使い切った処理速度はもはやパソコンのモノではないな。OSもようやく64bit化した事もありハード・ソフト共に恵まれた環境で作業できる。Blu-rayやUSB3等の次世代規格にも拡張性の高さから問題なく対応出来るだろう。
(SILKYPIXでRAW現像中)
幻の64bit PPC搭載機!
CPU |
PowerPC G5 1.6GMHz |
---|---|
メモリ |
2GB(512MB×4) |
H D |
Maxtor 6L250S0 |
ビデオ |
ATI Radeon 9650(250MB) |
CD-ROM |
PIONEER DVD-RW DVR-110D |
O S |
Mac OS X 10.4.11 |
PCI |
REX-PCIU3(USB2.0) |
PioneerのDVDドライブ「DVR-110D」と、Seegatのバッファが16MBある「ST3320620AS」に換装しました。これで、二層式DVDへの書き込みが可能となり、HDのスピードもかなり速くなったと体感できます。ビデオもRadeon9650に換装しましたが効果の程は…?
(G5内部)
今となっては貴重な
12インチモデル!
CPU |
PowerPC G4 1.5GHz |
---|---|
メモリ |
768MB |
H D |
60GB HDD @ 5400rpm |
ビデオ |
NVIDIA GeForce FX Go5200 (64MB DDR) |
CD-ROM |
純正コンボドライブ |
O S |
Mac OS X 10.4.11 |
モニター |
12.1" TFT ディスプレイ |
たまたま出会ってしまったアップル再生品。Win機でも別に良いかなと思っていたんだけどね。撮影機材を持って色々と出歩くのに何かと役立つマシンで、現在でもサブ機で現役! 発熱が結構気になるので、パワーサポートの-4℃を使用しています。オプション販売しているシリコンシートで吸着してます。
(-4℃装着時)
このマシンには金を掛け過ぎた…
CPU |
PowerForce ZIF G4 550/533MHz |
---|---|
メモリ |
1GB(256MB×4) |
H D |
IC35L060AVV207×2(RAID)120GB |
ビデオ |
RADEON 7000 MAC EDITION |
CD-ROM |
Panasonic(CW-8571-B) |
O S |
Mac OS X 10.3.9 / 9.2.2 |
前々からRAIDにすると電源不足感があったり、HDを飛ばしてしまったショック感からか急遽電源乗せ換えを思いつきました。
(図1)
まずは余計なパーツは全て外します。(図1)の様にスカラカンです。取り外し時の注意としましては、まず電源コードを抜いた状態で2時間くらいは放置して置きましょう。電源部は結構帯電していますので、感電注意です。電源部の取り外しには六角レンジが必要です。
(図2)
(図2)は、取り外された純正電源です。今回この電源の代換えに購入した電源は、SEI2-300NFS 静(sei)||と言う静音タイプのATX電源。新宿某カメラ店で6800円でした。特殊な形式でなければシングルファンタイプのATX2.03規格のものですっぽり収まると思います。この電源をMacで使用するにはマザー用のコードに細工をする必要があります。とあるサイトを参考に-5V(白のコード)を切断しました。上図の様に逆の手順で組立直します。この際に本体のメインファンも12cmの静音タイプに交換。
(図3)
(図3)は交換済みのコンセント部分の写真です。かなりギリギリですが、本体に加工を加えなくても主電源コードを刺すことができました。