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2006年03月24日(金)

与えられる事に慣れすぎてしまった人々…


私自身は、全く持って裕福とは言えぬ環境下でこれまで生きて参りましたが、時代的には“物が満ち溢れている時代”と言う流れの中にあります。

貧しい時代を生き抜いた親達は、子供には不自由をさせたくはないと一生懸命頑張ります。

TVゲーム、携帯電話、パソコン、デザイナーズブランドの子供服、子供用化粧品、塾通いに、様々な習い事 等々。

手を伸ばせば何にでも手が届く生活。世界一恵まれた家庭環境なのではないでしょうか。ある意味では…。

貧しさを知っているからこそ手に入れる事が出来たこの“恵まれた生活”。

では、その貧しさを知らない子供達が生まれながらにこの“恵まれた生活”を手に入れてしまった場合、何かしらの副作用が生まれて来るんではないかと思えて仕方がありません。

・素敵な物は、容易に手に入れることが出来ないから、毎日泣き叫んでいても前に進もうとする努力。

・結局人間は一人だから、本当に大切なことは自分自身で見極めなければならない判断力。

・全ての物事には必ず終わりがあるから、今居るべき場所をイメージできる創造力。

まぁ、ひどく簡潔的に言ってしまうと「他人にばかり合わせてないで、ちったあ自分の足で歩いてみなさいよ!」って感じの身も蓋もない文章になってしまうのですが…(笑)

これは、誰が悪いって言う話ではないので、少しずつ世の中的に副作用を減らして行く努力が大事なんだと思います。

TVのCMで、1+3=□(日本):□+□=4(英国)って言う日英の算数問題の比較をしているモノがあったけど、言いたいことは一緒なんだろうなぁと思いました。たぶんね。

Filed under: つぶやき| masanao @ 13:54

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