▲ちん○ん茄子と、きもキュウリ。
▲こちらは、変人参と七三分け坊ちゃん茄子。
12年にも及んだ中野生活も終わり、都心から80km程離れた新天地での生活が始まりました。
振り返れば専門学校を卒業してすぐに一人暮らしを始めてバイトをしながら月13万って生活をしていたんだよなぁ…。
ま、手取りの方は今も余り変わらないのだけれどw 軽ではあるけどもマイカーを手に入れたし、Macとデジカメにも不自由しなかったし、良しとしておこう。
新天地でも色々な人達に支えられて、細やかながらも平和に過ごせればなぁーと。
取りあえずは、片道2時間通勤との死闘を乗り越えないとね。。
タダ券を貰ったので観てきたんだけど、イヤこれが我が人生中No.1の糞映画でした!(笑)
取り敢えず「押さえるシーンは全て押さえました」的な話の展開で、観る手側の脳内補正をフルに要求され続けます。
主人公の少女も何だか可愛げも魅力も無く、救える部分は間抜けな白クマにツッコミを入れるくらいしか思いつきません。
電通が大量に余った前売り券を捌く為にウチにもそのノルマが回って来たんだろうな。
小動物が沢山いる部屋の真ん中にあるテーブルの下に隠れていて全く気付かれる気配すらない主人公に疑問を持たないでいられる方なら、きっと十分楽しめる映画なのかもしれません。。
【公式サイト】http://lyra.gyao.jp/
式は宇都宮の神社で質素に行なったんだけど、色々な儀式があって面白かったし神社なら今後何百年とこの地に在り続ける訳だから結婚の証人としては相応しいのではないだろうか。
結婚するに当っての手続きは実質書面のみで済んでしまうから入籍のみだったら余り実感出来なかったよな…と思う。
結婚する・しないは個人の自由だし、今時は籍を入れないカップルが多いって話をよく聞く。
ま、もちろん自由で良いのだけども「自由」と「責任」を掛け違えてなきゃいいなとは思う。
そうそう、「婚姻届」って名前書いて判子押して役所に提出してって、かなり簡単に終わるイメージだったんだけど実際は結構面倒で予定が狂った。。